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エクセルでドル円のボラティリティを計算してみると・・・: FXシステムトレード評価・研究機構
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エクセルでドル円のボラティリティを計算してみると・・・: FXシステムトレード評価・研究機構
FXを行う際に、投資する通貨を選ぶのですが、通貨選びの基準のひとつにボラティリティがあります。 ボラ... FXを行う際に、投資する通貨を選ぶのですが、通貨選びの基準のひとつにボラティリティがあります。 ボラティリティは正確に言うと、ヒストリカル・ボラティリティといいます。 ボラティリティは、簡単に言えば、相場の変動の大きさを表します。 安値と高値の差が大きければ、ボラティリティは高くなるし、反対ならボラティリティは低くなります。 ではボラティリティの計算は具体的にはどうやるのでしょうか? ボラティリティは日々の価格の変動率の標準偏差で計算されます。 といっても手計算では大変なので、エクセルを使ったボラティリティの計算を紹介します。 まずは今月7月1日から先週金曜日までの日付と終値をそれぞれエクセルのA列とB列に貼り付けます。 次に、C列に日々の変化率の計算式を入れます。 (例えばC19のセルなら=+B19/B18) →この計算は対数を取る方法もあります。 その場合はC19のセルなら=+LN(B