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アナログレコードの偏心 | きまぐれノート
若いころに買いためたアナログレコードをMDで楽しみたいと思って、MDラジカセに接続できるアナログレコ... 若いころに買いためたアナログレコードをMDで楽しみたいと思って、MDラジカセに接続できるアナログレコードプレーヤーを買いました。1982年に世界初のCDプレーヤーがソニーから発売されて以降、アナログレコードは廃れてしまいましたが、古いレコードを再生したいというニーズは廃れていないようで、アナログレコードプレーヤーは今も容易に購入できます。 CDをはじめとするディジタルオーディオでは完全に解消されてしまった音質問題が、アナログレコードにはあります。特に大きな問題の一つは、レコード盤の傷や塵によるスクラッチノイズ(「プチプチ」という雑音)です。もう一つ私が挙げたい問題は、レコード盤をターンテーブルに置いたときの偏心(中心のずれ)による、再生音の周波数のゆらぎです。 レコード盤の穴をターンテーブルのスピンドル(軸)にはめ込んだときの遊び(寸法のゆとり)により、レコード盤はターンテーブル上でわずか
2012/11/12 リンク