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外房捕鯨株式会社 捕鯨問題遺聞
昨年末は日本政府のIWCからの脱退の表明があり、僕はその前後数日プレス対応に追われました。また今回の... 昨年末は日本政府のIWCからの脱退の表明があり、僕はその前後数日プレス対応に追われました。また今回の政府の表明に関し、僕なりの所感を記録しておこうと思い立ち、「日本国政府のIWCからの脱退報道に接して」という文章を年始に書き上げ、このブログにアップしました。 昨年末の「喧騒」は過ぎましたが、年明けもこの関連の報道に接すること多く、引き続きそれらの記事に妙な違和感を覚えてきました。僕自身はこの問題の「当事者」という意識で報道記事を読みますが、僕の「捕鯨者としての立場」や「感覚・思考」はこの世の中においては超少数派であることは(おかしなことではあるが)紛れもない事実である様に思います。そんな訳で、今日は今回様々な報道について僕自身が感じてきた違和感を「捕鯨問題遺聞(=一般によく知られていないこと)」と題して書いてみたいと思います。興味をお持ちの方は以下の「続きを読む」をクリックして読んで下さい
2019/01/13 リンク