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ゲームミュージックなブログ ゲームにおけるオープニングの役目の変化
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ゲームミュージックなブログ ゲームにおけるオープニングの役目の変化
さて、ニコニコでこんなのがあったので(FC2で貼れるようになったので、テストも兼ねて)。 名作『... さて、ニコニコでこんなのがあったので(FC2で貼れるようになったので、テストも兼ねて)。 名作『イースII』のオープニング。88時代の作品に弱い私でも、これだけは絶対覚えておかなければと思うくらいの名オープニングです。古代祐三さんのFM音源が奏でる音楽は、今でも色あせない魅力があります。 さて、音楽ももちろんですが、これ、演出も最高クラスですよね。特に有名なのは「振り向きリリア」ですが、そのほかにも随所に演出が施されています。しかし、それらの演出は多くの部分においてただ見せるだけでものではなく、ゲーム本編にとって意味のあるものなのですよね。例えば、ダームの塔の発光〜草スクロールまでは、アドルがIの最後から飛ばされて、倒れたのを動画として示してします。たしかにこれを本編で台詞として言ってもいいのですが、それよりもこっちのほうが説得力がありますよね。さらに、その飛ばされた先が空中に浮か