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ゲームミュージックなブログ 現代における『ファミ通』のクロスレビューという存在ついて考えてみる
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こんなニュースが。 ■セガ社員がファミ通大批判!「面白さわからない4人がレビューしてる!」 - ガジ... こんなニュースが。 ■セガ社員がファミ通大批判!「面白さわからない4人がレビューしてる!」 - ガジェット通信 このようなクロスレビューに対しての批判は、かなり昔からあったものだと思います。批判の内容としては「ゲームを途中までしかやっていない」「ゲームの内容が間違っている」「大メーカーの大作が得点が高くなる」等々。たしかにあとでやってみると、クロスレビューで出された得点と世間の評判でズレが生じているといったことは今までたくさんありましたし、また個人的にも面白いと思ったゲームがそれほど得点が高くなかったり、逆にさほど面白く感じなかったゲームの得点が高かったりしたこともあります。そう感じた人が多いからこそ、前述のような批判が出てくるのでしょう。 しかし、思うにファミ通のクロスレビューが自分の思う評価と違っていたところで、そこまで問題視する必要があるのかな、とも思えるのです。今日はその理由