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さあ? ゲームにおけるテキストのリアリティ
実は今日は別の記事を掲載するつもりでした。 ある書評の中で、小説の会話におけるリアリティについて書... 実は今日は別の記事を掲載するつもりでした。 ある書評の中で、小説の会話におけるリアリティについて書いていたのですが、ふとゲームにおける「テキストのリアリティ」について書いてみたくなりました。 まずはストーリー性の高いゲームから入った方がわかりやすいでしょう。そういうゲームでは、小説や映画に近い意味で解釈してかまいません。良い例はなんと言っても『ドラクエ』でしょう。また公の場での言及としては、『ゼルダ』の店員の台詞の例がありますね(「ゼルダの伝説」のフランチャイズの進化について ”ゼルダらしさ”を損なわず、継承と変革を判断する)。 メニューの項目はどうでしょうか? 一番分かりやすいのはゲームを始める部分です。『ドラクエ』ではパスワードを「ふっかつのじゅもん」、セーブデータを「ぼうけんのしょ」と呼んでいます。当時の水準からいえば、かなり気を遣った表現です(当時は「パスワード」「バッテリーバック
2007/03/04 リンク