エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【コラム】ライナー・クニツィアと宮本茂が同じコトを言っているという話~『ルールズ・オブ・プレイ(上)』を読んで - 非電源ボードゲームで未来のゲームを妄想する
最近ようやく『ルールズ・オブ・プレイ(上)』という本を読み始めた。ゲームデザインの基礎を著した本... 最近ようやく『ルールズ・オブ・プレイ(上)』という本を読み始めた。ゲームデザインの基礎を著した本として、以前話題になった本だ。ケイティ・サレンとエリック・ジマーマンの共著になるこの本は日本語訳として2011年に刊行され、今年(2013年)に日本語訳の下巻が発売となった。(ちなみに本国アメリカでは2003年に出版された) 今頃読み始めるのは、ずいぶんと周回遅れな感じだが、読んでいる今の感想としてはめちゃくちゃ面白い。僕はゲームを作ったりはしないのだが、プレイヤーの立場で読んでも興味深い事柄が色々と書いてある。そんな僕が、今回、この本を読んでいて、たまたま二人の偉大なゲームデザイナーが同じようなことを言っていることに気がついたので、少し書いてみたいと思う。その二人とは、任天堂の宮本茂氏とボードゲームデザイナーのライナー・クニツィア氏だ。宮本氏は世界的に有名な「スーパーマリオブラザーズ」の産みの
2014/06/12 リンク