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「含み続ける矛盾」キリンチャレンジカップ2010 日本-ベネズエラ(0-0) - Blog版「蹴閑ガゼッタ」
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「含み続ける矛盾」キリンチャレンジカップ2010 日本-ベネズエラ(0-0) - Blog版「蹴閑ガゼッタ」
シーズン前の2月の試合で、選手が皆万全のコンディションであるはずはないし、もしそうなっても必ず6月... シーズン前の2月の試合で、選手が皆万全のコンディションであるはずはないし、もしそうなっても必ず6月までピークを維持できるはずも無いので、この結果と内容については大きく問題に挙げるつもりは無い。 が、本番を見据えたテスト、戦略という意味では、大いに疑問を持たざるを得なかったのが正直なところである。 まず、岡田監督が会見でも述べたサイドをうまく使えなかった点についてだが、小笠原や中村といったチームでセンターを担っている選手をSHに使えば当然予想された事であり、そうなるとSBのオーバーラップがサイド攻撃の主体とならなければならないはずなのだが、中澤がさらに徳永を追い越していかざるを得なかったぐらいに、タイミングの良いオーバーラップをついぞ見ることが出来なかった。 そのため、前半の終わりからはSBを高い位置に上げて、1ボランチに移動した稲本がCBのカバーに入る3バックのような形でサイドの活性化を図