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モンゴル語で夢をみた|旅の途中
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消... [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 内モンゴルの砂漠の牧民の家には一カ月程お世話になっていたのだが、 その間はネイティブの言葉、つまりモンゴル語で過ごした。 内モンゴル自治区は中国領内に属するので公用語には北京語が用いられていたが、 内モンゴルの、ことに外蒙古との国境線に近いゴビ砂漠の南端部に暮らす人々の言葉は、 沖縄の人々がしゃべるウチナーグチとヤマトゥーグチがチャンプルーされた感じに似ているように思う。 つまりモンゴル語と北京語の語彙が掛け合わされているのだ。 さらに寒冷地特有の北海道や東北の方言にも似た訛りがくわわり、独特の響きをもった言葉となる。 ちなみに沖縄本島と八重山は直線距離にして450キロほども離れており、 言葉にもそれぞれの個性がある。 以前、沖縄県の広さを体感させるために日本地図上に色違いで沖縄
2008/05/09 リンク