韓国政府の旭日旗の歪曲 : 嫌韓だけど、何か？

5月28 韓国政府の旭日旗の歪曲 カテゴリ:歴史認識と真実 時事通信社 2019/05/27 11:44 の記事である。 日本の外務省がホームページに旭日旗の説明文を掲載し、「国際社会にも広く受け入れられている」と強調したことを受け、韓国外務省当局者は２７日、「旭日旗が周辺国家に過去の軍国主義と帝国主義の象徴と認識されている点は日本側もよく知っていると考えている」と述べた。 日本側の説明に真っ向から反論した形だ。 当局者はその上で、「日本政府は謙虚な態度で歴史を直視する必要がある」と主張した。 認識とは解釈のことである。事実と異なる。特に韓国の認識は事実より妄想に近い。つまり、 「何も考えずに、俺の妄想を信じろ」 と言っているのに過ぎない。従って、 「韓国政府は確かな証拠から事実を知る謙虚さが必要である」 これについては、次の様な嘘がある。 ①慰安婦の内容については性奴隷ではない。売春婦で