Photoshopでベクトルスマートオブジェクトを扱うときのちょっとしたテクニック - saucer

Photoshopを使ってウェブページなどのデザインをするとき、Illustratorでアイコンを作り、Photoshopにベクトルスマートオブジェクトとして配置することが多いと思います。そんなとき便利に使える、ベクトルスマートオブジェクトについての小技をいくつかご紹介します。 モノクロのアイコンに色をつけるベクトルスマートオブジェクトとしてPhotoshopに配置したアイコン。元はIllustratorで作成しています。このアイコンの黒い部分に色をつけたいとき、ベクトルスマートオブジェクトをIllustratorで開いて、黒い部分の色を変更してから保存し直すというのが一般的な方法です。 でも、いちいちアプリを行き来するのが面倒だし、何より状態を確認しながら色を変えることができないのが不便。そんなときは、レイヤースタイルの“カラーオーバーレイ”を使ってみましょう。ベクトルスマートオブジェク

[kenjikana]

イラストレーターのアイコン色を変更する方法

[poppun1940]

Photoshopを使ってウェブページのデザインをするとき、Illustratorでアイコンを作り、Photoshopにベクトルスマートオブジェクトとして配置することが多いと思います。このとき、ベクトルスマーオブジェクトを便利に扱うための

[nvs]

不透明マスクでここまでやるとか

[ku_marin]

不透明マスクにこんな使い方が…

[hedeyoshi]

不透明マスクの使い方にビビる。すごいな。