エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
ロングネック: Seilen / T's Ukulele Blog / ティーズウクレレ
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ロングネック: Seilen / T's Ukulele Blog / ティーズウクレレ
最近、ウクレレのご注文や、お問い合わせの際に「ロングネック」という言葉を聞くことが多くなってきま... 最近、ウクレレのご注文や、お問い合わせの際に「ロングネック」という言葉を聞くことが多くなってきました。 いろんなお話をしているうちに気が付いたのですが、お客様によって「ロングネック」の定義が違っているようですね。 『ロングネック=14 or 15フレットジョイント』(場合によっては13フレットジョイント)というのは皆さんに共通しているのですが、スケール(弦長)についての話になると、 『ソプラノ ロングネック=ソプラノのボディに、ソプラノよりも長いスケールのネック、指板を付けたもの』というように理解されているかたも多いようです。 そう言えば、もともとのロングネックって言葉が出てきたのは、例のブーさんモデルでしょうかね。それ以前にも有ったのかな? あれはソプラノのボディにテナーのネックを付けた、文字通り、見るからに「ロングネック」。 いろんなメーカーによって定義は多少違うかもしれませんが、とり