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閉じられたドアの向こう側で 日本でメガネ屋に行く
閉じられたドアの向こう側で 変わりばえのしない毎日の中で、それなりに起きるできごとをつづります。 ... 閉じられたドアの向こう側で 変わりばえのしない毎日の中で、それなりに起きるできごとをつづります。 <今日の英語> アメリカで見聞きしたフレーズをご紹介。 アメリカで作ったメガネがどうにも使いにくいので、出発前から日本でメガネを作ろうと思っていた。 こんな田舎にもチェーン店が進出していた。 お客は誰もいない。店員は中年の男性二人であった。持参したメガネを出して、フレームはそのままでレンズだけ代えられるか聞いてみた。 私はアメリカの目医者に併設されたメガネ屋で作るので、あまり考えなしに適当に顔に合うフレームを選んでいた。どこのメーカーなのかも知らなかった。 「こちらはデンマーク製ですね。これは同じ様なものを扱っておりますので、大丈夫です。こちらはオーストリア製と書いてあります。申し訳ないですが、こういうフレームは扱っておりません。」 とりあえず、今のメガネの度が合っているか調べてもらい