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スクーリングの風景 : ハードボイル道 ~死生観と生き方を考えて~
小生ばたけんにとって、市ヶ谷というところはなにかと縁があるみたいだ。高校を出て就職し住んだのが市... 小生ばたけんにとって、市ヶ谷というところはなにかと縁があるみたいだ。高校を出て就職し住んだのが市ヶ谷であったし、あらためて入った大学の校舎も市ヶ谷である。しかし10年ひとむかしというが、”ふたむかし”ともなると、風景もガラッと変わる。 職場となる市ヶ谷駐屯地に着いたとき、まず見に行ったのが、この三島由紀夫が演説し最後に自決した場所である東部方面総監部(当時)の建物だった。今となっては貴重な体験である。 なにかと世間をお騒がせしている日本大学ではあるが、やはり腐っても鯛ではないが、立派な校舎である。しかも真新しい。そして総合教育科目ということもあって、受講者数も多い。100人ぐらいいただろうか。 そしてよく考えりゃ当たり前といえば当たり前なのだが、授業はパワーポイントを使って進められている。黒板は使わない。もちろんレジュメの紙も、わら半紙ではなかった。ガリ版も使っていない。それいつの時代だ。
2018/07/12 リンク