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”これは差別ではなく区別”って言うニンゲンは大抵パープリンである : ハードボイル道 ~死生観と生き方を考えて~
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”これは差別ではなく区別”って言うニンゲンは大抵パープリンである : ハードボイル道 ~死生観と生き方を考えて~
自民党・杉田氏「LGBTは子供を作らない、生産性がない」に批判殺到 「なぜ男と女、二つの性だけではいけ... 自民党・杉田氏「LGBTは子供を作らない、生産性がない」に批判殺到 「なぜ男と女、二つの性だけではいけないのでしょう」と主張 #BLOGOS https://t.co/jF6bJC2X7q — バタなめKEN (@bataname_ken) 2018年7月22日 ”これは差別ではなく区別”と発言するニンゲンが時たまいる。そういうニンゲンの多くは、じゃあ差別と区別はどう違うと聞かれても答えられないパープリンであり、単に自己正当化がしたいがために便利だからということで使っているに過ぎない。 LGBT支援に関しては、2015年3月に自身のブログで「生産性のあるものと無いものを同列に扱うには無理があります。これは差別ではなく区別です」とも発言。 つまりはこの杉田水脈というヒトも、そのパープリンの類ではないかとみている。この一連の”生産性がない”発言も安直すぎる。いまの時代こういうわかりやすい下衆な