鈴木議員が失職＝実刑確定、近く収監へ―異議申し立て棄却・最高裁 （時事通信） - Yahoo!ニュース

受託収賄、あっせん収賄など四つの罪に問われた衆院議員鈴木宗男被告（62）について、最高裁第1小法廷（金築誠志裁判長）は15日付で、上告棄却を不服とした鈴木被告側の異議申し立てを棄却する決定をした。懲役2年、追徴金1100万円の実刑判決が確定し、公選法と国会法に基づき、鈴木被告は議員を失職した。 鈴木被告は、検察当局によって近く収監される。服役期間は、捜査段階や一審公判中の拘置期間の一部が除かれるため、長くても1年5カ月程度となる。公選法の規定で、刑期を終えても5年間は立候補できない。 【関連記事】 〔写真特集〕鈴木宗男元議員 鈴木被告をめぐる事件 鈴木議員側が異議申し立て 鈴木外務委員長の職務停止 〔写真特集〕知られざる塀の向こう側

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鈴木議員が失職＝実刑確定、近く収監へ―異議申し立て棄却・最高裁

[kenjou]

鈴木宗男に関する訴訟はかなり内容が怪しいらしいですね。いずれ検証されるのでしょうか。