エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
水深100メートル沈んだ日常 底引き船がれき撤去 宮城沖 (河北新報) - Yahoo!ニュース
宮城県沖で底引き網漁船を使ったがれきの撤去作業が続いている。水深100メートルを超す海底からは、... 宮城県沖で底引き網漁船を使ったがれきの撤去作業が続いている。水深100メートルを超す海底からは、津波で流失した人々の暮らしの跡が引き揚げられている。 9日早朝、石巻漁港を出た近海底引き網船「第25清正丸」(19トン)は約2時間かけて金華山沖へ。水深110〜140メートルの海底に網を下ろし、志津川湾方面に向けて再び船を走らせた。 屋根や柱、布団、風呂おけ、ドラム缶…。3時間後に引き揚げた網にはさまざまな建物片、生活物資が入っていた。年賀状ホルダーやビデオテープ、辞書などもあった。 底引き網船による撤去作業は5月下旬に始まった。網が破れることもしばしばで、スクリューにロープが絡むなど危険も伴う。流失物や泥からは油のにおいもする。 「がれきは陸(おか)の方からどんどん流れてくる。片付くまでどれだけ掛かるか検討もつかない。油が染みこんだ木材などが海底に広がっているようだ」 清正丸の安海良
2011/06/10 リンク