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前代未聞!広島大会、ルール分からず1時間19分中断 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
延長10回、新庄・迫田守昭監督は試合中断中の理由をナインに説明する=マツダスタジアム(撮影・市尻... 延長10回、新庄・迫田守昭監督は試合中断中の理由をナインに説明する=マツダスタジアム(撮影・市尻達拡) 「高校野球広島大会・準決勝、崇徳4‐5新庄」(26日、マツダ) 準決勝2試合が行われ、如水館、新庄が勝って決勝に進んだ。如水館は3年連続、新庄は初の決勝進出。新庄‐崇徳では、選手交代のルール確認と説明のため、試合が午後3時32分から同4時51分までの1時間19分も中断する、前代未聞の“事件”が起こった。 ◇ ◇ 前代未聞の中断劇は、4‐4で迎えた延長十回表に起こった。 崇徳は無死一塁から先発・阪垣を左翼に回し、松尾を登板させた。松尾が次打者に犠打を決められ1死二塁となると、再び阪垣をマウンドへ戻し、松尾を左翼へ。さらに2死三塁となってから、再び左翼・松尾と投手・阪垣を入れ替えた。 野球規則では、この交代は認められていない。しかし審判は投手交代をコールし、松尾も投球練習を始めた
2011/07/29 リンク