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<証拠改ざん>過誤で説明つく書類を…佐賀被告が指示と証言 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
大阪地検特捜部の証拠改ざん・隠蔽(いんぺい)事件で犯人隠避罪に問われた元特捜部長の大坪弘道被告(... 大阪地検特捜部の証拠改ざん・隠蔽(いんぺい)事件で犯人隠避罪に問われた元特捜部長の大坪弘道被告(58)と佐賀元明被告(50)の第8回公判は18日午後も大阪地裁=岩倉広修(ひろみち)裁判長=で続いた。検察側証人の前田恒彦・元主任検事(44)=実刑確定=は、昨年2月8日に佐賀被告から「過誤による改変と説明できる書類を作れ」と指示されたと証言。佐賀被告に書類を見せると「『これが真実だ』と言った」と述べた。 証言によると、佐賀被告は昨年2月8日、前田元検事に「何か聞かれた時に過誤で説明がつく書類を作れ」と指示。前田元検事は同10日、うその筋書きの上申書を作り佐賀被告と大坪被告に見せた。佐賀被告は納得したが、大坪被告は筋書きに注文をつけ、内容の練り直しを命じたという。 前田元検事は改ざんが発覚すれば「2人から『知らない』とはしごを外される恐れがある」と考え、一連の経緯を手帳に書き留めたことも証言
2011/10/19 リンク