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なでしこの時代:/6止 聴覚障害を持つ映像作家・今村彩子さん /愛知 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
◇社会の壁を取り払う ドキュメンタリー映画「珈琲とエンピツ」が上映中だ。主人公は、静岡県湖西市でサ... ◇社会の壁を取り払う ドキュメンタリー映画「珈琲とエンピツ」が上映中だ。主人公は、静岡県湖西市でサーフショップを営む聴覚障害者の太田辰郎さん(49)。客が店にやってくると自慢のハワイアンコーヒーでもてなし、鉛筆を手に会話が始まる。筆談だけでなく、身ぶりや笑顔、ハグも交えて思いを伝え合う姿を丹念に追った。名古屋市緑区の映像作家、今村彩子さん(32)が監督した。自身も生まれつき耳が聞こえない。 「珈琲とエンピツ」は09年秋から2年かけて撮影した67分の長編。プロに依頼するつもりだったナレーションにも今村さんが初挑戦した記念碑的作品となった。自主上映会は昨年10月の湖西市民会館を振り出しに、2月に豊橋市と名古屋市、3月には東京の映画館で2週間公開される。 多くのろう者を撮影してきた。だが、太田さんの生き方を通して「伝える自分自身が、ろう者と健聴者を区別していた」と告白している。作品のメッセ
2012/01/07 リンク