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<センバツ>「通信制の希望の星に」地球環境 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
通信制として春夏通じて史上初の甲子園出場を決めた長野県佐久市の地球環境は02年創立の通信制普通科... 通信制として春夏通じて史上初の甲子園出場を決めた長野県佐久市の地球環境は02年創立の通信制普通科高校。選手たちは「通信制の希望の星に」と意気込む。 野球部は05年創部し、06年に羽鳥均監督が就任。当初、部員13人のうち、監督の県内の前任私立高から人柄を慕って転校してきた部員が9人に上った。高野連の規定で転校生は1年間、公式戦に出場できないため、1年間はひたすら練習の日々だった。 07年夏の長野大会でいきなり、ベスト8と躍進。その後も上り調子が続いたが、羽鳥監督は「通信制で『野球だけやっている』と言わせたくない」と文武両道を重視して指導してきた。 選手たちは、出場決定の知らせを吉沢正直校長から雪が残るグラウンドで聞いた。エースの漆戸駿投手(2年)は「通信制でも甲子園に出場できることを全国に知らせたい」と目を輝かせた。【福富智】 【関連記事】 センバツ:守り勝つ野球で挑む 別府青山
2012/01/27 リンク