横浜ＤｅＮＡ：三浦も熱投２５１球、中畑監督も熱視線/春季キャンプ （カナロコ） - Yahoo!ニュース

横浜ＤｅＮＡの春季キャンプ第４クール第２日は22日、沖縄・宜野湾市立野球場で行われた。午前中に雨に見舞われたため、練習内容を変更して室内練習場などで軽めに調整した。 投手陣は午前中にブルペンで投球練習を行い、三浦が２５１球の熱投を見せ、中畑監督も熱い視線を送った。野手陣は午後から室内練習場で打撃練習などをこなし、終了後は砂浜で下半身強化のトレーニングにも取り組んだ。 中畑監督は「大輔（三浦）が最初から最後までブルペンにいて、感じるものがあった。本番が近いなという感じ」と振り返った。 23日は韓国・キアとの練習試合が予定されており、指揮官は「チームの基本線を徐々に固めたい。あしたは、25日の（巨人との）オープン戦も考えながらやりたい」と話した。 なおこの日、一輝と北が２軍に降格となった。 【関連記事】 尾花監督が湘南を視察、新人・加賀らの投球に視線送る/ベイスターズ春季キャンプ

[news_creeper]

横浜ＤｅＮＡ：三浦も熱投２５１球、中畑監督も熱視線/春季キャンプ