M7以上余震、1年に6回＝「引き続き注意」―気象庁 （時事通信） - Yahoo!ニュース

気象庁は8日、東日本大震災の巨大地震について、1年間の余震状況を発表した。昨年3月11日の本震は国内観測史上最大のマグニチュード（M）9．0だったが、余震は広範囲で発生し、M7．0以上が6回、M6．0以上が97回、M5．0以上が599回となった。最大震度4以上を観測した余震は231回に上った。 同庁は「M7以上の余震の可能性は低くなったが、発生地点によっては最大震度5弱以上の揺れや津波の恐れもあり、引き続き注意してほしい」としている。 【関連記事】 〔写真特集〕東日本大震災１００枚の記録 〔写真特集〕津波、その瞬間 【特集】東日本大震災〜被災地、その時と今 【特集】２０００万トンがれきの行方〜東日本大震災1年 【特集】今語る、日本への愛〜ドナルド・キーン

[umeten]

＞M7．0以上が6回、M6．0以上が97回、M5．0以上が599回となった。最大震度4以上を観測した余震は231回に上った。

[youarai]

M7以上6回M6以上97回M5以上599回震度4以上231回「M7以上の可能性低くなったが発生地点により5弱以上の揺れ津波の恐れあり引き続き注意して」

[news_creeper]

M7以上余震、1年に6回＝「引き続き注意」―気象庁 （時事通信） - Yahoo!ニュース