エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
強風で姫路城の重文「にの門」のしっくいが剥落 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
強風で姫路城の重文「にの門」のしっくいが剥落 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
強風でしっくいがはがれたとみられる姫路城の重要文化財「にの門」の壁=3日夕、兵庫県姫路市(桑村朋... 強風でしっくいがはがれたとみられる姫路城の重要文化財「にの門」の壁=3日夕、兵庫県姫路市(桑村朋撮影)(写真:産経新聞) 3日午後2時50分ごろ、兵庫県姫路市本町の姫路城で、重要文化財「にの門」南面の壁に塗られたしっくいが縦2メートル、横5メートルにわたってはがれ落ちているのを警備員が発見した。けが人はなかった。姫路市は強風の影響とみている。 にの門は大天守の西に位置。姫路城管理事務所によると、平成元年にしっくいを塗り替えたが、過去の台風などで雨水が染みこんで劣化していたと考えられ、強風によってはがれたとみられるという。 姫路城は同日午後1時ごろ、強風の影響で大天守修理工事の見学施設「天空の白鷺(しらさぎ)」を閉館。3時過ぎには入城も打ち切った。4日は「にの門」周辺を通行止めにし、危険がないことを確認次第解除する予定。また、市は文化庁と協議しながら、しっくいの塗り直しなど今後の対応を決