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三菱重工 改良型H2Aロケット打ち上げ14年以降に (産経新聞) - Yahoo!ニュース
三菱重工業は7日、推進力を大幅に高めた国産基幹ロケット「改良版H2A」が平成26年にも打ち上げ可... 三菱重工業は7日、推進力を大幅に高めた国産基幹ロケット「改良版H2A」が平成26年にも打ち上げ可能になるとの見通しを明らかにした。改良型は現行型の「H2A」に比べ燃料が節約でき、放送衛星など、より重量の重い人工衛星を打ち上げられるのが特徴。改良型の投入で、出遅れていた商業用をてこ入れし、ロケット市場を席巻している欧州やロシアのメーカーを追い上げる。 改良型H2Aは三菱重工が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と共同開発している。三菱重工の浅田正一郎宇宙事業部長が7日の会見で、打ち上げ時期について「26年以降になる」と明らかにした。 改良型は、第1、第2と2段階に分かれているエンジンのうち、第2段部分のエンジン使用時間を現行比5倍の5時間に延ばし、ロケットの燃料使用量を少なくした。ロケットは、燃料が、本体重量のうち8割以上を占めており、燃料を減らすことで、重量4〜5トン級の人工衛星までの搭
2012/05/08 リンク