ずばぬけた戦闘力 米軍畏怖「ゼロと格闘戦をしてはならない」 （SankeiBiz） - Yahoo!ニュース

三菱航空機（名古屋市）が開発している国産初の小型ジェット旅客機「ＭＲＪ」（三菱リージョナルジェット）。「ＹＳ−１１」以来、４０年ぶりの国産旅客機で、プロペラのないジェット機としては初めての国産旅客機となる。年内に初号機の機体が完成、来年６月までに悲願の初飛行が行われる予定だ。戦後の日本の航空産業がたどりついた到達点であり、未来への出発点でもある。 ３日、県営名古屋空港（愛知県）のすぐ脇にある三菱重工業の技術試験場。工場の中に一歩足を踏み入れると、想像よりも大きな黄色い機体が目に飛び込んできた。機体は作業用の青色の鉄柱に遮られ、その全貌までは把握できない。 「長い間、自分たちの機体を造りたくても造れなかった時代の先輩たちが残した財産を使わせてもらい、ようやくここまできた」。三菱重工グループの三菱航空機でＭＲＪ開発に長年携わる真保雄一試験管理室長は、試験機を前に感慨深げにこう語った。試験場

[questiontime]

零戦の最大の長所は格闘性能ではなく航続距離。格闘戦に強かったのは実戦経験豊富なパイロットが操縦してたから。いろいろと無理をしてるから、後にはアメリカ機にバカバカ落とされることになる。

[jaikel]

基礎技術力工業力が低かったから結局安全マージンを削ってパイロット側に負担させることで性能を発揮してただけなんだけどね。だから一旦ベテランパイロットが失われると新米パイロットが生き残るのが難しくなる

[haruhiwai18]

"ずばぬけた戦闘力は、米軍に「ゼロ（零戦）と格闘戦をしてはならない」という指示を徹底させた"　→物は言いようだな、としか言いようがないぜ！w ／そもそも、ゼロ戦というのは降下速度が(ry http://bit.ly/1sOKhEe

[Gl17]

敗戦の季節にベタ褒め一辺倒、しかも本題と直接関係ないのが産経ならでは。当時も零式の欠陥に触れるのタブーみたいな風潮があり改良の障害になった。身内贔屓でリアルから眼を逸らしムード依存が日本文化なのか。

[amori]

ゼロ戦の優位性は大戦初期と後期で随分違うからなあ。技術的なアドバンテージを何故維持できなかったのかも含めておかないとフェアでないし底の浅い「日本の技術的は世界一〜」みたいになってまう

[iww]

『「あの女はゼロよりも手ごわい」「若い女をくどき落とすのは難しくないが、ゼロを落とすのは容易ではない」』 ロマンチックだな

[daybeforeyesterday]

うーむ

[solidstatesociety]

超々ジュラルミン

[gui1]

“「あの女はゼロよりも手ごわい」”