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切手47万円分着服換金で教育長陳謝/八戸市教委 (Web東奥) - Yahoo!ニュース
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切手47万円分着服換金で教育長陳謝/八戸市教委 (Web東奥) - Yahoo!ニュース
八戸市教育委員会の職員が切手を不正に購入して着服し、26日付で懲戒免職処分を受けた問題で、市教委は2... 八戸市教育委員会の職員が切手を不正に購入して着服し、26日付で懲戒免職処分を受けた問題で、市教委は27日午前、市庁内で会見を開いた。 職員は市教委事務局の27歳男性主事で、昨年12月5日から今月6日まで計17回、購入などに必要な文書を偽造して市庁内の職員生協から計46万9480円の切手を購入。金券ショップで換金し、借金の返済や生活費などに充てていた。主事は事実を認めている。伊藤博章教育長は「市民の信頼を大きく損なう行為であり、深くおわび申し上げる」と陳謝し、再発防止に取り組むとした。 佐藤浩志教育部長によると、男性主事は所属課で庶務などを担当。今月9日、同課の別の職員が、課に毎月届く切手の請求書が来ないのを不審に思い、調べたところ、主事が1回当たり数十枚〜800枚と、通常の業務で使用する以上の枚数を購入していたことが判明。翌10日に所属長が本人に確認したところ、着服を認めたという。