「あさが来た」最終場面の解釈が波紋 ＮＨＫ「意図的」と説明 （デイリースポーツ） - Yahoo!ニュース

ＮＨＫ朝の連続テレビ小説「あさが来た」が今世紀の朝ドラ最高視聴率を記録したことを受け、７日、制作した大阪放送局で開かれた局長会見で総括が行われた。「あさが死んだ」「あさは生きている」と意見が分かれ、ネット上で波紋を呼んでいるラストシーンの解釈についても、「意図的。あさには見えたと理解してほしい」とあえてさまざまな解釈ができるように“余韻”を残したことなどが説明された。 【写真】菜の花畑で新次郎に駆け寄るあさ 美しきラストシーンの真相は… 同ドラマの最終シーンで、ヒロイン・あさ（波瑠）の前に亡夫・新次郎（玉木宏）が現れた場面の解釈を巡り議論が起こっていることについて、佐野元彦・制作統括は「いろんな理解ができるようにしようと、わざと脚本家（大森美香氏）とも考えました。大きく言うと『あさには見えたんだ』と理解していただければ」と解説した。 エンディング場面では、あさが志ある女子を集めて演説を

[norakitchen]

どのみちもうしんでる

[popolonlon3965]

これは自分も「どっちだよ！」と思った。まぁ、別に白黒つけなくちゃいけない話でも無いし好きに取ればいいんだろなと後から思ったけど。なるほど、わざとだったのね。

[take-it]

どちらにしろ周りからは、とち狂って突っ走ってるように見えたのは間違いない。驚かれてるし。いや、大変綺麗な終わり方だけど。

[aramaaaa]

いや、あれもろに「風立ちぬ」だっただろ。

[otomodachix]

意図的だと...

[usausa1975]

死んだという解釈は思いつかなかった