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<熊本激震>「横ずれ型」の可能性 活断層周辺に過去も被害 (西日本新聞) - Yahoo!ニュース
熊本県には北東-南西方向に延びる「布田川(ふたがわ)・日奈久(ひなぐ)断層帯」があり、江戸時代以... 熊本県には北東-南西方向に延びる「布田川(ふたがわ)・日奈久(ひなぐ)断層帯」があり、江戸時代以降、周辺の浅い地下で起きたとみられる地震が複数回発生している。14日夜、同県益城町で震度7を記録した今回の地震について、気象庁は同断層との関連は「不明」としているが、識者は「この活断層の一部がずれた『内陸直下型』の地震ではないか」と分析している。 【図はこちら】内陸活断層地震のしくみ 同日深夜、記者会見した気象庁は「今回の地震は南北方向に引っ張る力で起きた横ずれ断層型」との見方を示した。九州大地震火山観測研究センターの清水洋所長(地震学)は「九州中部地方の断層は、一気に割れずに細かく砕けていくのが特徴。最初の揺れよりも小さい規模の余震がしばらく続く可能性が高い」と注意を喚起。布田川・日奈久断層帯について「もし一気に動くと、九州では経験したことがないマグニチュード(M)7・5~8クラスの、とんでも
2016/04/15 リンク