アドラー便乗本、類似本は誤解だらけ!? 第一人者が警鐘 （読売新聞（ヨミウリオンライン）） - Yahoo!ニュース

いま書店店頭を最も賑（にぎ）わせているのは、アドラー心理学のコーナーだ。ところが、これらの中にはアドラーのほんとうの教えを誤解しているものが少なくないという。 警鐘を鳴らすのは哲学者の岸見一郎氏。ブームを作った『嫌われる勇気』（ダイヤモンド社）の著者（古賀史健氏との共著）で、日本アドラー心理学会顧問。同書は2013年12月に発売されて以降、現時点で135万部を突破。今年になってもNHKが『あさイチ』『おはよう日本』といった看板ニュース番組で取りあげるなど、今なお反響の輪が広がる。 そもそも関連本はどの程度あるのか？ 試しにオンライン書店で「アドラー」をキーワード検索すると500冊を超える本がヒットした。中には、なぜか「ネコ本」や「政治家本」まで含まれており、一見するだけでは関係が連想できないものも。 他方、入門書・概説書もゆうに100冊を超える。ビジネスのメソッド、子育てのアドバイス

[news_infom]

アドラー便乗本、類似本は誤解だらけ!?　第一人者が警鐘（読売新聞（ヨミウリオンライン）） - Yahoo!ニュース #Yahooニュース アドラー本はほんとにたくさん売ってるもんね。漫画もいろんなシチュエーションで作って販売