エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
第1回:デトロイト・インターナショナル・ジャズ・フェスティバル/9月 | 地球はとっても丸い
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第1回:デトロイト・インターナショナル・ジャズ・フェスティバル/9月 | 地球はとっても丸い
連載『ミシガンの風に吹かれて』 文・写真:椰子ノ木やほい(アメリカ合衆国・ミシガン州在住) ミシガ... 連載『ミシガンの風に吹かれて』 文・写真:椰子ノ木やほい(アメリカ合衆国・ミシガン州在住) ミシガン州の都市といえば、州都のランシング(Lansing 英語発音では最後のgは発音せずランシン)よりも、ビッグスリーのお膝元であるデトロイトが有名だろう。毎年、そのデトロイトでは、レイバーデー(注)と呼ばれる9月最初の月曜を含む週末の4日間を通して、ジャズの祭典が催される。 ジャズが好きな私はかねてから、このイベントを覗いてみたいと思っていたが、私の住む町からは、往復で500キロほどあり、州内とはいえちょっと立ち寄るには遠い存在だった。しかし、ハイスクールでジャズバンドに参加している末息子が、このイベントで演奏するという機会に恵まれ、昨年、今年と念願のジャス・フェスティバルに行く理由ができた。 このジャズ・フェスティバルは、デトロイトダウンタウンの一帯で繰広げられる。開催地周辺5カ所の野外ステー