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工学系女子学生を増やす方法(?)、それと「国境なき技師団」 - Mangiare!Cantare!Pensare!
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来日中のイギリス人の友人から聞いた話。 彼がいるブリストル大学では、工学部で、途上国支援のための現... 来日中のイギリス人の友人から聞いた話。 彼がいるブリストル大学では、工学部で、途上国支援のための現地実習も含めた「開発と工学」というコースを設けたところ、女子学生の比率が増えたのだという。 「自分が身につけた知識とスキルで困っている人たちを手助けしたい!」という意識が強い女子学生にアピールできたらしく、女子学生比率を上げたい他大学でも追従する動きがあるそうな。 反対に、大多数の男子学生の意識は、理系オタク的というか、そういう社会貢献的なことには向いていないらしい。 日本でも、理系の女子学生比率を上げるために、科学や工学の研究そのものの「面白さ」「楽しさ」を中高生にアピールする活動がいろいろ行われてるけど、こういう社会貢献意識に訴えるアプローチは、どれくらいとられてるんだろう? いいかえると、科学技術の古典的な魅力に加えて、社会に貢献できること、直接自分が誰かの役に立てることの喜びとか楽しさ