“呂比須ショック”で監督候補二股…Ｇ大阪：Ｊリーグ：サッカー：スポーツ報知

“呂比須ショック”で監督候補二股…Ｇ大阪 来季監督が未定となっているＧ大阪の山本浩靖強化部長（５３）が１９日、新監督候補との交渉を終えてブラジルから帰国した。監督に内定していた呂比須ワグナー氏（４２）が、Ｊリーグの指揮に必要なＳ級ライセンスに相当する資格を持たないとして、日本サッカー協会の外国人資格審査を通らなかった。監督人事が白紙に戻ったが、山本部長は候補を２人に絞ったと明かした。 山本部長は現地で候補者と交渉し、すでに最優先の候補と大筋で合意した。新監督候補には、サントスなど３０クラブ以上を率いたジェニーニョ氏（６３）ほか、かつてサンパウロに所属していた呂比須氏を指導した恩師で、韓国Ｋリーグの水原三星でも指揮した経験を持つジョゼ・カルロス・セロン氏（６１）が浮上した。 通常は１人に絞るが、“呂比須ショック”を繰り返さないために、２人とも審査に出す。日本サッカー協会には、外国人監督資格審

[bb_river]

フロントはこの編成部長を切った方がいいんじゃないの

[airoplane]

けっこうバタバタ #apfn > 新監督候補にジェニーニョ氏、セロン氏が浮上…Ｇ大阪

[axel69]

ここも鹿島と同じで早く決めてもらわないとね

[jose_1126]

新監督候補には、サントスなど３０クラブ以上を率いたジェニーニョ氏とかつてサンパウロに所属していた呂比須氏を指導した恩師で、水原三星でも指揮した経験を持つジョゼ・カルロス・セロン氏が浮上した。