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FTAパートナーとして、日本でなく韓国を選んだ米国
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FTAパートナーとして、日本でなく韓国を選んだ米国
今朝の日経社説: NIKKEI NET:社説・春秋 ニュース: "米国と韓国が今年末までの合意を目標に自由貿易協... 今朝の日経社説: NIKKEI NET:社説・春秋 ニュース: "米国と韓国が今年末までの合意を目標に自由貿易協定(FTA)の締結交渉に入った。米ブッシュ政権は東アジア地域で最も緊密な関係にある日本に先んじて、韓国を市場統合の第一の交渉相手国に選んだ。"なぜか? 理由は日本の農民にある。米国政府高官はこういっている: 経済界の期待に反し、日米両国政府の熱意は高まらない。米通商代表部(USTR)の高官は、その理由として「日本の農産物市場の開放が政治的に難しいため」と語っている。初めから交渉難航が予想されるため余計な政治的リスクは冒したくないという判断である。 日本の農業団体は「おいら達の政治力にさすがの米国も及び腰になった、してやったり」と大喜びしているのだろうが、米国にまで見放され、FTAの成果として米国市場は韓国に取られることになり、日本国民は踏んだり蹴ったりだ。 今回の韓国の決断はエラ