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_ 2002/07/22/01aの続き。 人間の体の幸福評価回路の目盛は、現在、かなり甘い設定になっている。人類の... _ 2002/07/22/01aの続き。 人間の体の幸福評価回路の目盛は、現在、かなり甘い設定になっている。人類の生産力がここ数千年、加速度的に増加しているので、適応が間に合っていない。われわれの体はたとえば500年前の食生活にあわせて設計されており、栄養学的な糖分の必要性と、当時の糖分の入手環境とから、糖分に感じる幸福の大きさがセッティングされている。つまり500年前は糖分が手に入る機会が稀だったので、そんな機会が訪れたら、それを逃さずたくさん摂取しておけ、というプログラムになっており、糖分を前にした時に強い欲望を感じ、摂取後に感じる幸福が大きかった。現在、砂糖キビやてんさいの生産技術の進歩によって糖分の摂取は容易だが、欲望算出回路と幸福評価回路は500年前からわずかしか変わっていないので、人は甘いものをたらふく食べ、幸福である。 糖分を評価する回路のほかに、脂肪分評価、アルコール分
2013/12/27 リンク