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増田聡「擬態としての「音楽学」と奇妙な近代の復活」@芸術学関連学会連合シンポジウム「藝術の変貌/藝術学の展開」
芸術学関連学会連合主催第1回公開シンポジウム テーマ「藝術の変貌/藝術学の展開」 (2006年6月... 芸術学関連学会連合主催第1回公開シンポジウム テーマ「藝術の変貌/藝術学の展開」 (2006年6月17日、日本大学文理学部百周年記念間国際会議場) ※本稿は、事前に執筆したメモを元に、当日口述した内容を後日再現したものです。実際に話した内容とは(とりわけ表現のニュアンスや語句に関して)かなり異なっておりますが、論旨はほぼ再現しております。そのような性質の文章であること、当日実際に口述された内容とは異なることをご了解ください。 擬態としての「音楽学」と奇妙な近代の復活 増田聡(大阪市立大学) 今日はものすごく雑駁なお話になってしまいます。申し訳ございません。 フロアから先生方のお話を聞いておりまして、それぞれの興味深いお話とは全く別のところでちょっと気になっていたのですが、壇上のパネリストの名札にあります学会名(美学会、美術史学会、意匠学会、日本音楽学会、舞踊学会からそれぞれ一名づつの五名が
2006/06/27 リンク