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DSM-IV
DSM-IV Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders-IV アメリカ精神医学会が発行している... DSM-IV Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders-IV アメリカ精神医学会が発行している「精神障害の診断と統計マニュアル」(Diagnostic and Statistical Manual of Mental Disorders)のことを、略してDSMと呼ぶ。IVがついているのは、第四版だからだ。現在、精神医学の世界で最も大きな影響力を持った診断基準である。 もともと精神科には、内科や外科のように明確な検査結果などはないわけで、お医者さんが患者本人の話を聞いたり、様子を観察したりして診断をするのである。といっても、もちろん、単なる勘で診断するのではなく、病気の原因についての理論にもとづいたり、患者の心理を読みといたりして診断を下す。しかし、確定的な理論がないのが精神医学の世界なのであって、そういう診断方法だと、より