エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
理科おじさんの部屋:第30回
第30回は、12月21日(水)でした。 ★今日も、まずはフィッシャー・テクニックです。きょうは「ガ... 第30回は、12月21日(水)でした。 ★今日も、まずはフィッシャー・テクニックです。きょうは「ガバナー」です。 遠心力を利用して軸の回転数を取り出す道具です。その結果を、どのように使うかは、後でお話しましょう。 ●これが、組み立てた装置。 ●まったくもう、フィッシャー・テクニックというおもちゃは歯ごたえが十分。これを作るのに40分くらいかかっています。説明図は3枚だけ。左右の対称性から見えないところを想像したり、残っているパーツの数から考えると、あそこは別のパーツに差し替えなくちゃ、とかもう、いろいろ途中から変更を加えたりして、この状態にたどり着きました。これはパズルの一種ですね。 ●おもちゃを作った側の意図としては、これは「回転速度計」なのではないでしょうか。 ●ハンドルのついた車を回すと、動力はバネのベルトで伝えられて中央の軸を回します。すると四辺形が回転します。回転数が上がると四辺