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在日に在日を叩かせる理由
『正論』6月号に、鄭大均氏(東京都立大学教授)による、梁石日、姜尚中、辛淑玉の3氏に対する批判記... 『正論』6月号に、鄭大均氏(東京都立大学教授)による、梁石日、姜尚中、辛淑玉の3氏に対する批判記事[1]が載っている。 しかし、これは果たして批判などと呼べるレベルのものなのだろうか? 3氏に対する「批判」全部を取り上げる余裕はないので、ここでは辛淑玉さんへの「批判」を例にとって、鄭氏の主張の当否を検討してみることにする。 「思いつき」の「でまかせ」を言っているのはどちらか? 鄭氏は、辛さんと佐高信氏の対談[2]から、金嬉老(権嬉老)氏に言及した部分を取り上げて、彼女の主張を「思いつきやでまかせが多すぎてあ然とするほど」だと批判する。 それでは、彼女の発言のどこが「思いつき」や「でまかせ」だと言うのだろうか。 鄭氏は言う: 思いつきやでまかせとは、たとえば言葉についてのくだりである。 ここで辛氏は、「金嬉老さんを韓国に送ったのは第二の監獄に入れたようなもの」といい、金嬉老の韓国語に注目する
2005/12/09 リンク