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伝説の廃村 「峰」 1
(CAUTION) 当ページは廃墟探索を推奨するものではありません。 全て自己責任、自己リスクであ... (CAUTION) 当ページは廃墟探索を推奨するものではありません。 全て自己責任、自己リスクである廃墟内の危機管理について 栗原 亨さんの「廃墟HAZARD」をご覧ください。 伝説に彩られた廃村 「峰」 1 奥多摩の「峰廃村」 そこは駅より北に分けいった標高約600mの山域の斜面に造られた集落であった。今から560年も昔、鎌倉末期から室町時代にかけて、秩父地方から山越えをしてきた人々により村が形成された。以来炭焼きや木材の切り出しなどで、山奥の小さな村ながら長い時代繁栄を続けてきた。江戸時代の明暦の大火や関東大震災の際、大量の木材を江戸(東京)に供給し、復興に一役かった史実も残されている。しかし時代は変わり、木材や炭の価値は低下し、住民たちは不便な山の生活を捨て街へ下りて行った。昭和47年に最後の住民が下山した事により「峰」は消滅した。 この廃村である峰集落は、日本民族学の祖
2015/07/03 リンク