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経済史参照文献
経済や社会の歴史を学習するための入門文献リスト[1] 2003年度以前に行なった講義をもとにしながら、経... 経済や社会の歴史を学習するための入門文献リスト[1] 2003年度以前に行なった講義をもとにしながら、経済や社会の歴史をいかに学ぶか、生産からの経済社会史、経済成長と市場の勃興、近代世界システム、制度からの経済社会史、現代社会と経済社会史―グローバリゼーション、という項目にわけている。 @経済や社会の歴史をいかに学ぶか カルロ・マリア・チポッラ、徳橋曜 訳『経済史への招待』国文社、2001年は「経済史と経済学の関係」や「経済史の分析ツール」について解説している。入門書であるが、専門的な側面を持っている。 経済史の理論的把握については、M・ウェーバー、黒正 厳・青山秀男 訳『一般社会経済史要論 上巻』岩波書店、1954年、第1節も参照。 H・P・R・フィンバーグ編『歴史へのアプローチ』創文社、1968年の「経済史」「社会史」の章は方法論として示唆に富む。 ピーター・バーク、森岡敬一郎 訳『社
2010/03/22 リンク