エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
遺言執行者として証券会社と取引 - 嘆きのホミック /大阪市中央区の司法書士事務所
遺言執行の経験はいくつかあって、不動産売却などもしていますが、先日、初めて証券会社との取引を行い... 遺言執行の経験はいくつかあって、不動産売却などもしていますが、先日、初めて証券会社との取引を行いました。 遺言者が証券会社に口座を持っていたのですが、かねてより薄々感じていた通り、銀行預金の取扱いとは違っていました。 銀行預金の場合は、遺言執行者としていきなり解約して、現金にしたり執行者名義の口座に振り込んだりできます。一方、証券会社の場合は、一旦同じ証券会社に遺言執行者としての口座を開設せねばならず、そちらへ遺言者の財産を移管するのです。そうしなければ、株式などの売却ができないそうです。 最初聞いたときは、なんで?清算権限を持った執行者として売却させてよ、と思いましたが、不動産も死者名義のままでは売却できないのと同じだと言われて納得いたしました。ちなみに作った口座名は「故○○○遺言執行司法書士梶田美穂」というもの。「司法書士」を入れて職能を明らかにしておく意味は何なのか?遺言執行者に資格
2022/06/25 リンク