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渡辺淳一「孤舟」が熱い!: 本読みHPブログ
「失楽園」は未読で、「愛の流刑地」は新聞紙上でチラチラと見つつもさしておもしろいと思えず、与謝野... 「失楽園」は未読で、「愛の流刑地」は新聞紙上でチラチラと見つつもさしておもしろいと思えず、与謝野晶子・鉄幹を題材にした「君も雛罌粟われも雛罌粟」は気になりつつも「でも作者があの人だからなあ」という理由でなかなか手にとることができず‥‥。 ということで、これまでまるで興味の対象外だった渡辺淳一。 死ぬまでに一作品も読まなかったところで後悔することもないだろう、と思っていたわけですが、いやはや、長い人生何が起こるかわかったものではありません。 今、いちばん続きが気になっている小説、それがまさに渡辺淳一なのです。 「孤舟」 という作品。 といっても、ここを読んでるかたのほとんどは、 「へ? 渡辺淳一、そんなの連載してるの? どこで?」 と思うんじゃないでしょうか。 掲載誌は、「marisol(マリソル)」という女性誌です(ウェブで全部読めます→こちら)。川原亜矢子が表紙の、まあいわゆるアラフォー
2009/02/19 リンク