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動的型付けerのための静的型付けerに怒られないJSONの作り方 - honeplusのメモ帳
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ここ最近、ゲームのお仕事でPHPやらNode.jsやらのサーバーサイドからUnity (C#) やらUE4 (C++) やらのク... ここ最近、ゲームのお仕事でPHPやらNode.jsやらのサーバーサイドからUnity (C#) やらUE4 (C++) やらのクライアントにJSONでデータ返すのが続いてるんだけど、PHPみたいな動的型付け言語のノリでJSONを吐いてクライアントからこっちは静的型付け言語だからこれじゃ困る、という話をされることがちょくちょくあるので、後学のためにちょっとまとめてみる。 なお、実際のところどの程度困るのかとかは未確認なのでご了承ください。 (単に面倒くさいだけじゃね?とか、これくらいできないの?みたいなものも含む。) 1. number/booleanに違う型のデータを入れない{ "numberValue": "1", "booleanValue1": 0, "booleanValue2": "true" }はい、これは一発アウト!問答無用で許されない奴。 stringの数値が許されるのはP