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本のブログ ほん☆たす 装丁物語(和田 誠):書評「和田誠=志ん朝説は正しいか」
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本のブログ ほん☆たす 装丁物語(和田 誠):書評「和田誠=志ん朝説は正しいか」
書評こぼれ話 昨日山藤章二さんの『自分史ときどき昭和史』を 紹介しましたが だったら和田誠さんの本を... 書評こぼれ話 昨日山藤章二さんの『自分史ときどき昭和史』を 紹介しましたが だったら和田誠さんの本を紹介しないわけには いかない。 で、今日は和田誠さんの『装丁物語』を 紹介します。 和田誠さんの絵は知っていますよね。 私のブログでも 和田誠さんの装丁のこととかも いっぱい書いていますからね。 特にこの『装丁物語』は 和田誠さんの装丁作品のオンパレードですから うれしいかぎり。 それに、この本の表紙絵も いいでしょ。 本好きにはたまらない絵です。 昨日の山藤章二さんにしろ 今日の和田誠さんにしろ もしお二人がいなかったら この国の出版事情もちがったものになって いたでしょうね。 それだけお二人の功績は大きい。 じゃあ、読もう。 和田誠=志ん朝説は正しいか イラストレーターの山藤章二さんは自著『自分史ときどき昭和史』の中で、「和田誠は古今亭志ん朝を思わせ、山藤は立川談志を連想させる」という目