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The Red Diptych ジル・ドゥルーズ『プルーストとシーニュ』を読む
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The Red Diptych ジル・ドゥルーズ『プルーストとシーニュ』を読む
プルーストの関連書をいろいろとまとめて読んでいる中で、実は未読だった、ジル・ドゥルーズの『プルー... プルーストの関連書をいろいろとまとめて読んでいる中で、実は未読だった、ジル・ドゥルーズの『プルーストとシーニュ』を読んだので、少し感想を書いてみたい(……とはいえ、この邦訳、ドゥルーズ関連の翻訳では色々と評判の悪い宇波彰訳……。まあ私はフランス語ができないとはいえ、英訳と照らし合わせさえすれば構文的な水準での取り違えはないはず、なんだけど、今回はそこまでする労力は取らなかった……。そのため、邦訳を読んでるゆえに私が何かしら取り違えてる部分があっても、勘弁してくだされ……)。 ドゥルーズと言えば、たまたま少し前に『差異と反復』を頭から読み返していたのだけれど、そこで意外に思えることがあった。その直前にベケットの『プルースト』を読み返していたのだが、根本的な着想の部分で非常に似通っているように見える部分があったのだ。そういうわけなので、ドゥルーズは実はかなりベケットから影響を受けていたのでは