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ACL決勝。浦項2ー1アル・イテハド。 世界で最も嫌いなサッカーの代表チームはどこかと問われると「... ACL決勝。浦項2ー1アル・イテハド。 世界で最も嫌いなサッカーの代表チームはどこかと問われると「韓国とサウジ」と答える自分がいる(もちろん中国は論外)。しかし、このアジアのライバルと言える2国だが、「嫌い」の次元が正反対に異なる。 韓国は02年の狼藉に目をつむれば、それ以外の「嫌い」には尊敬が入っている。実際この隣国の過去の名手達は、皆忌々しい連中だったが、後年管理職になって再会すると何かしらのうれしさを感じるし(だからこそ、02年の狼藉はこの国のサッカー界にとっては、大暗黒と語るべき汚点であろう)。でも嫌いだ。 一方でサウジに常に感じるのは志の低さ。技術的にも肉体能力的にも優れたタレントを揃えながら、駆け引きばかり考えるスタイル。戦闘能力的に明らかに劣る他国に対しても、守備的に戦うのはイタリアだってウルグアイだって変わりない。けれども、彼らは能動的に敵を引き寄せて逆襲を狙う。その鮮やか
2009/11/11 リンク