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まずは関塚氏更迭から: 武藤文雄のサッカー講釈
試合が1対1のまま進む。 ラスト5分になり、当然のようにシリアは猛攻をしかける。したがい、日本とし... 試合が1対1のまま進む。 ラスト5分になり、当然のようにシリアは猛攻をしかける。したがい、日本としては分厚く守って、落ち着いて時間を使いたいところだ。駆け引きや判断に不満山積のこのチームだし、この日もここに至るまでの試合運びには嘆息だらけだったが、敵地クウェート戦の終盤はちゃんと試合をクローズした実績もある。 実際敵エースのアルスマに対しては、粘り強くマークしていたし、こぼれ球も落ち着いて拾えていた。「山田直輝と東と永井の3人が、いつも無理せずに、もう少し時間を稼いでくれればよいのに」と言うあたりが、不満ではあったが。 日本のクリアに対し、シリア2番の主将でセンタバックの大黒柱アルサリフが挙動を開始する。ある意味では最も恐ろしい選手だ。ところが、そばにいる山田直輝の対応が遅い、イヤな予感がした。アルサリフは、山田が遅れた寄せに対し、強引なシュート。ドライブのかかったシュートに権田は的確に反
2012/02/06 リンク