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もしも日本で石油がジャブジャブ取れたなら・・・? - Baicaiの欠片
jp.reuters.com 2016年になって早々に中東の情勢不安だ。サウジアラビアがサウジ王室に批判的だったシー... jp.reuters.com 2016年になって早々に中東の情勢不安だ。サウジアラビアがサウジ王室に批判的だったシーア派の有力指導者ニムル師を処刑したことに端を発して、イスラム教スンニ派のサウジ王室と国民の大半をシーア派が占めるイランの関係が悪化。周辺国にも影響が広がっている。 今回のような事変といいISISやテロリズムの問題は、その共通点からイスラム教に焦点を当てられることが非常に多い。もちろん、この問題の根底の一つにイスラム教スンニ派とシーア派での争いがあるのは確かだ。 ただ、これらの問題は中東がキリスト教圏であったら防げた問題だろうか? ちょっと首を傾げたくなる。当の問題の中心は政情不安だ。政情不安の理由として、歴史的経緯やイスラム教の宗派争いが大きいなウェイトを占めていることもわかる。 しかしながら、この問題の本質は石油産出国である所にあるのではないかと思う。石油というわかりやすい
2016/01/05 リンク