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優秀演題賞受賞 NTが厚いケースについての調査研究で - FMC東京 院長室
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優秀演題賞受賞 NTが厚いケースについての調査研究で - FMC東京 院長室
先日開催されました、第136回関東連合産科婦人科学会学術集会において、発表した演題『高度なNuchal tra... 先日開催されました、第136回関東連合産科婦人科学会学術集会において、発表した演題『高度なNuchal translucencyの肥厚を呈したケースの転帰』が、多くの演題の中から周産期部門の優秀演題賞に選出されました。この学会は、日本産科婦人科学会の地方会の一つで、関東甲信に加え、静岡県まで含めた範囲の産婦人科医が一堂に会する、会員数 名という規模の大きな学会です。通常、このような賞は、若手研究者の励みになるように、国際学会などではYoung investigator awardとして年齢制限が設けられていることが多いのですが、この学会では年齢制限などはなく、今回の受賞となりました。周囲の知り合いの先生方からは冗談めかして、「先生のような人が取るんじゃなくて、若手に譲った方が良いのでは?」などとからかわれましたが、大学病院や総合病院などに所属しているわけではなく、個人で運営している施設で、